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中型・大型ホッチキス(ステープラー)本体と針の選び方

中型・大型ホッチキス(ステープラー)本体と針の選び方
この記事の所要時間: 56

結論:マックス バイモ80フラットHD-11UFL

中型・大型ホッチキス(ステープラー)を選ぶ上で、下記の目的を達成できるホッチキスは、マックスHD-11UFLのみ。

HD-11UFLが使えるNo.11-10mmという針が2枚~80枚まで針を変更せずとじれること、そして平とじ(フラットクリンチ)といって針が用紙と平行に薄くとじることができるので、とじた冊子を重ねても厚くならないという点で以下のモデルに採用決定。

マックス ホッチキス 卓上ホッチキス バイモ80フラット 80枚 ホワイト HD-11UFL/W

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  • 持ち歩くのが辛い厚い本を、読むところだけコピーし、中型ホッチキスでとじて小冊子にして持ち歩く。
  • 役所かウエブサイトで公表する書類をDLして印刷。中型ホッチキスとじて社員に配布・周知。
  • 会社マニュアル、研修資料、論文等を中型ホッチキスでとじて製本。

条件

  1. 30-50枚程度をとじられる。
  2. 丸とじでなく、平とじ(フラットクリンチ)の針。

中型・大型ホッチキス(ステープラー)を選ぶ上での基礎知識

針の種類と閉じられる枚数

ホッチキス(ステープラー)針のとじ枚数比較表

MAX針の名前(カッコ内はコクヨ針の名称) とじれる枚数 規格
No.10(JIS 10号針) 2-20枚  幅8.4mm長さ5mm
No.3(JIS 3号針) 2-30枚  幅11.5mm長さ6mm
No.3-10mm (JIS 3号U針) 30-75枚  幅11.5mm長さ10mm
No.11(MAXオリジナル規格) 2-40枚  幅8.4mm長さ5mm
No.11-10mm(MAXオリジナル規格) 2-80枚  幅8.4mm長さ10mm
1210FA-H(23/10号針) 30-70枚  幅11.5mm長さ10mm
1213FA-H(23/13号針) 50-110枚  幅11.5mm長さ13mm
1217FA-H(23/17号針) 110-170枚  幅11.5mm長さ17mm
1220FA-H(23/20号針) 150-200枚 幅11.5mm長さ20mm
1224FA-H(23/24号針) 200-240枚  幅11.5mm長さ24mm

候補比較

番号 写真 型番 価格 とじ枚数 備考
1 マックス ホッチキス 大型ホッチキス 12号針使用 30~110枚とじ グレー HD-12N/13 マックス ホッチキスHD-12N/13  実売4,719円 MAX170枚 1210FA-H
1213FA-H
 大型
2 コクヨ ステープラー 3号・3号U針対応 卓上大型 SL-M136 コクヨ SL-M136 実売2,651円 MAX30枚 3号
3号U針
中型
3 マックス ホッチキス 卓上ホッチキス バイモ80フラット 80枚 ホワイト HD-11UFL/W マックス HD-11UFL/R 実売2,390円 MAX80枚 No.11
No.11-10mm
中型
4 マックス ホッチキス 卓上ホッチキス 3号針使用 最大75枚 ブルー HD-3DE マックス HD-3DE 実売2,718円 MAX75枚 3号針 中型

 

疑問・課題

ホッチキス(ステープラー)の針はどれを選ぶべきか。

上記条件の内、30-50枚をとじられる針は、

  1. No.3-10mm(3号U針)
  2. No.11-10mm
  3. 1210FA-H(23/10号針)

と3つがある。しかし、唯一No.11-10mmだけが2-80枚まで針交換がいらない。No.3-10mm(3号U針)と1210FA-H(23/10号針)は30枚以下の枚数をとじるとき針の足が余ってうまくとじることができないため、別の針を使う必要がある。
条件を満たす針はNo.11-10mmなので、No.11-10mmを採用とする。

ホッチキス(ステープラー)本体はどれを選ぶべきか。

No.11-10mmという針はMAXオリジナル規格なので、必然的に選ぶ本体はMAXバイモ80フラットHD-11UFL/Wに決まる。また、この機種はフラットクリンチなので、閉じた冊子を重ねても冊子の針部分だけが厚くなってしまうことは少ない。

当社では、MAXバイモ80フラットHD-11UFL/Wをと採用する。

このモデルは色違いで2種発売されている。心拍数が上がる職場なので、心拍が上がらないように当社はホワイトを選定。

マックス ホッチキス 卓上ホッチキス バイモ80フラット 80枚 ホワイト HD-11UFL/W

ホワイト

マックス ホッチキス 卓上ホッチキス バイモ80フラット 80枚 レッド HD-11UFL/R

レッド

 

 

 

80枚以上を閉じるときはどうする?

80枚以上をとじるときは、ホッチキス(ステープラー)を使わず、とじ太くんを使って製本する。

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とじ太くんとは、市販されている本と同じようにホットメルト(製本のり)を使って製本できる機械。ホットメルトを製本したい冊子の背表紙に当て、加熱して溶かして各々のページを背表紙で接着する仕組み。とじ太くんは、背表紙が平らになるくらい厚い冊子(1.5mm以上ならOK)で、きれいに製本したいなら利用価値があるが、厚さが1.5mmないもの、気軽に閉じたいプリント類なら中型・大型ホッチキス(ステープラー)のほうが良い。

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